ソウルライフレコード メールマガジン 2007年10月26日配信号

[つれづれ。。。]
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韓国出張であれこれ食べた中でも鴨が素晴らしかったとつくづく
思っているSeoulLife Records店長の小杉です。

「オリコギ」という料理で、鴨の中にサンゲタンの中の鳥のように
ご飯(赤飯)やら朝鮮人参やらが詰まった料理でして、それを
酸味のあるタレでいただくのですが・・・

辛くない、のですね。
割りに日本人好みの味かも知れません。

そういうわけで今週前半に行っていた韓国出張で、とりあえず
「食」しか楽しみの無かった店長小杉ではございますが、その帰り、
韓国事務所から釜山経由で帰るためにKTXの駅まで行ったのです。

ちょっと時間が無かったので、贅沢にもタクシーに乗って駅まで
行きまして。

運転手さんは「日本から来たの?日本語話せないんだよねー」
ということを(店長小杉は韓国語は単語しかわかりませんので・・・)
言いつつも、ちょくちょくコミュニケーションを取りつつ
SeoulLife Recordsの韓国事務所から30分ほどのカンミョン駅に到着。

で、運転手さんに料金を払って・・・気づいたのです。

もう韓国ウォンを持っていないことに。

いつもなら韓国の銀行でも使えるカードを持っているのですが、
今回に限っては滞在も短いということで日本円しか持っていません。

まあ駅で両替してもらおう、と思い構内に入ったのですが
駅のインフォメーションのお姉さんによると

「両替できるところ、駅や駅の近くには全く無いですよ」

釜山には2時に着いてなければならず、間に合うKTXはあと1便だけ。
でもウォンが無ければチケットは買えません。

うろたえる店長小杉。
しかしそこで横にいた韓国の男性が声をかけてくれたのです。

「円しか無いんですよね。私が両替しますよ」

そして、損にもかかわらず相場より良いレートで両替してくれたのです。
本当はもうちょっといいレートなのだということを伝えても、頑として
受け取ってもらえません。

それでチケットを買って釜山行きKTXに間に合った次第ですが、
なかなか見知らぬ人にこういう親切はできないものですよね。

普段のひねくれた心を若干でも入れ替えよう、と心に誓った出張で
ございました。

それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで。

韓国音楽専門ソウルライフレコード

 

こちらも如何でございましょう?:

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