ソウルライフレコード メールマガジン 2012年2月8日配信号

【 つれづれ。。。 】

もっぱら30後半独身彼女無し男性の生態系を描き続けるこのコーナー、
読者の方が何を思ってこの部分を読まれているか正直想像もつかない
SeoulLife Records店長の小杉です。

30後半独身彼女無し男性の生態系、でございますよ。

言葉を汚くして簡単にまとめて、さらに第三者的視点でもって
ごくごくドライに言ってしまえば

「単なるモテないおっさんの日常生活」

でございます。

特に何か変わった事も起きませんし、何かが読者の方々の日常と
大きく異なるかといえば、そうでもございません。

そのさえない日常生活の中、例えば先週末の一大イベントといえば、
「久々に銭湯に行った」事くらいのものでございますよ。ええ。

それを文章にしてみたとて、どこに読みどころがあるのかわからない、
そういう事を十分、十二分に理解した上で今からそれを書く心境は
複雑なもので。

そうなのですよ、銭湯に行ったのでございますよ。

ユニットバスの自宅ではできない、「ザブン」という感覚とサウナの
後の爽快感を求めて。

で、たまの休日でございますので、ちょっとお高い690円でシャンプー、
リンスにタオル等が付いてサウナも利用可能という、その銭湯では
最高価格の「手ぶらセット」を奮発いたしまして。

入ってみるとですね、浴槽のすぐ横で年の頃80~90歳くらいのお年寄り
の方が座り込んで、素手で垢すりをしているのでございますね。

浴槽の横ながらほぼ通路に近いような所でございまして、正直なところ
まあ、若干複雑な気持ちではございますよ。

ただお年寄りと子供は国の宝、でございますから。

他の入浴者の方々もうまくそのお年寄りをよけてその通路を進んで
おりまして、店長小杉もまずはシャンプーを、と同じくそのお年寄りを
よけてシャワーに向かいまして。

まあ、まずは普通にシャンプーをいたしましたよ。

横目でお年寄りを見ると、まだ座り込んで垢すりをしております。

で、リンスでございますね。
少し置いて洗い流しまして。

・・・お年寄りはまだ垢すりをしております。

身体をキレイに洗いまして。
いや、サッパリいたしました。

・・・お年寄りはまだ垢すりをしております。

で、お風呂に10分、露天風呂もございますので、そちらでも結構
じっくりノンビリと漬かりました。

・・・お年寄りはまだ垢すりをしております。

ここまで小一時間、その時露天風呂で店長小杉の隣で漬かっていた
男性が店長小杉に言ったのでございます。

「あのお年寄り、すり減って無くなっちゃうんじゃないの?」

確かに、確かにあまりにも長い時間垢すりを続けているお年寄り。
言われてみれば心なしか何となく、入ってきた時より若干小さく
なっている気すらいたしますが。

そこからそのお年よりの事は少し忘れまして、サウナと水風呂で
さらに小一時間、いい汗を流しまして。

そろそろ仕上げにもう1回お風呂に入って出ようかと思ったの
でございますが・・・

お年寄りはまだ垢すりをしております。

本当にすり減って無くなったらどうしよう、急にそんな恐怖感に
襲われる店長小杉。もうかれこれ最低でも2時間はこすり続けて
いるわけでございますからして。

恐怖のあまり急いでお風呂を出まして、番台の近くで風呂上り恒例?
の缶ビールを飲みつつ30分ほどテレビを見ていたのですが、ついに
店長小杉の滞在中にそのお年寄りは出てまいりませんでした。

どのような結末がそこにあったのか・・・はまあおそらく大した
お話ではございませんが、この薄ーい内容でこの長さの巻末、
顰蹙を買っていない事を願うばかりでございます。

それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

韓国音楽専門ソウルライフレコード

 

こちらも如何でございましょう?:

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