ソウルライフレコード メールマガジン 2012年2月10日配信号

【 つれづれ。。。 】

まあ今回ギリギリまでよく書かずに耐えられたと思うのでございますが、
来週2/14という日がございますね、SeoulLife Records店長の小杉です。

アレでございますよ、2月14日。茶色くて甘い塊を渡すだの渡さない
だの、どれくらいの末端価格のものを渡すだの、どれくらいの数量を
渡すだの、というあれこれを巡って悲喜こもごもの人間模様が日本全国で
繰り広げられる日でございますよ。

ここ数年、ほぼ毎年、野球で言うところの「完封負け」を喫している
この日。プロ野球選手であればとっくの昔に戦力外通告を受けている
結果ではございますが、実のところは一昨年までは「完全試合」、
つまりノーヒット・ノーランは避けられていたのでございますよ。

つまり

「実質は0個ではなかった」

という事でございます。

どういうわけか、歌手でもなければ俳優でもない、芸能人でも無ければ
著名人でもない、何なら大抵の女性の評価は「一般人以下」のしがない
いちCDショップの店長でしかない店長小杉にチョコレートを送って
いただける、心優しき読者の方々が毎年何名かずついらっしゃったので
ございますよ。はい。

実に、実に有難い事でございますよ。
が、これは当然ながらこの店長職あっての事でございます。

これを「個人的に」もらった中にカウントするのは反則ではなかろうか、
そんな事を思いまして0個とさせていただいておりました。

ただ、そのチョコレートは「実質は0個ではないという事実」、でもって
脆弱な店長小杉の心を守る強固なる砦となっていたのでございます。

しかし昨年、その最後の砦も見事に崩壊いたしまして。

当日、最後の宅急便の着荷を見送ったスタッフがニヤニヤしながら言った
ものでございますよ。

「終わりましたね、店長。色んな意味で。」

と。

当然ながら、と書くのもお恥ずかしい次第ですがその時点までの
記録は0個。読者の方から0個。そしてこの後もらえる可能性も無し。

0個。

完封試合、ノーヒット・ノーラン、ゲームセットの瞬間でございます。
鳴り響くサイレン、膝から崩れ落ちる最後のバッター、店長小杉。

「そもそもおかしいんですよ、CDショップの、それもオンラインの
店長が毎年毎年お客さんからチョコもらえるなんて」

ふと我に返ればそれは確かにそうでございます。ええ。

人間毎年そこにあれば何でも当たり前になってしまうものではござい
ますが、そもそもこれに関しては100%思い上がり、勘違い、そういう
類のものであったと今は思うのでございます。

地に足をシッカリつけて、浮ついた考えをなぞ振り払って、謙虚な
姿勢でもって”0個”という事実と立ち向かいたい。

それを今年の2/14のスローガンにしよう、そう思う次第でございます。

いいのでございますよ、0個で。
ダイエットになりますし、虫歯になる危険も減るではございませんか。

それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

韓国音楽専門ソウルライフレコード

 

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