ソウルライフレコード メールマガジン 2015年5月23日配信号

【 つれづれ。。。 】

本日の1曲はAC/DCの「Hells Bells」、4900万枚を売り上げた名アルバム
「Back in Black」の1トラック目。SeoulLife Records店長の小杉です。

これは店長小杉の「戦いの歌」でもあります。

何故か世界での激烈な高評価の割に日本ではそれほどでも、というのが
昔は不思議なバンドではございましたが。アンガス・ヤングの衣装しか
知らないよ、という人も結構多かったですね。

さてさて。

今回はちょっといいお話のようで、実は全然いいお話ではなく、
何だったらいつも通りどうでもいいお話、というテーマでして。

人それぞれの人生に於いて、日々何気なく踏み出す一歩、文字通りの
一歩、これが如何に大切で、意味があって、それを理解しない限り
己が人生の価値を知らないに等しい、というお話です。

よくスポーツなどでも言われますよ。

「惜しくもあと一歩、あと一歩が届きませんでした」

と。

この対戦チーム、あるいは対戦相手との僅かばかりの差を「一歩」と
表現するのは、それぞれがこの試合に臨むまでの人生で踏み出してきた
一歩一歩の重みを鑑みての事かも知れません。

で、ですよ。

先日、出勤前に自宅近くの病院に寄ってまいりまして。

二十代のOLさんが今日は出勤前にちょっと近くの喫茶店でお茶してから、位の
軽やかさでもって、四十代のCDショップ店長は出勤前に病院に行くのでございます。

そしてお薬も頂いてさて出勤、という折です。
下腹部に只ならぬ異常を感じまして。

史上最大戦後最大級超弩級破格のスケールの便意、とでもいうべきもので。

ただですね、前述の通り病院は自宅のごく近く、これは一旦家に戻ってトイレに
行ってから体制を立て直して出勤すべき、という判断となったのです。

慎重に歩みを進める中、自宅から約20メートル地点にコンビニエンスストア、
略してコンビニの設置しております灰皿がございまして。

これは一旦落ち着きかけた下腹部のさらなる体制の安定のため、一服の後
自宅に帰るべし、と思いタバコに火を付けたところです。

直後まさにハワイのノースショアに訪れるという伝説の大波「ビッグウェイブ」の
ごとき衝撃が下腹部を直撃しまして。

怒涛のように砕ける波の音が聞こえた位でございます。

慌てて火を消し、慎重に慎重に歩を進め何とか自宅まで辿り着き、精神を統一しつつ
玄関のドアを開け、安普請の手狭なワンルーム、トイレまであと五歩、という時です。

ついに伝説の大波「ビッグウェイブ」がギリギリの所でかろうじて均衡を保っていた
店長小杉を呑み込んでしまったのです。

後たった五歩、たったの五歩のところで。

あの時タバコに火さえ付けていなければ。
その五歩分なぞ充分に稼げていたでしょう。

そうだ、あの時の自分は今踏み出す一歩一歩の重要性を軽んじていたのだ、
と気づいてももはや後の祭り。

店長小杉の精神と衣類への甚大なる被害、これを事細かに描写するのは
例えばお食事中に携帯電話等でこれをご覧頂いている方々への
配慮から割愛させて頂きます。

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「ふつおた(普通のおたより)」ご紹介のコーナー
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さて。

今週はまたいつも通り、クネタコバヤシさんからでございます。

>店長小杉の疑問に答えます。
>ワイルドワンズの「愛するアニタ」+くねっとして芯がない+小林
>⇒GS好きでぶれまくっている小林
>それがクネタコバヤシです。
>ご納得頂けたでしょうか?

これだけ「アニタ」を連呼したらば、そりゃ「アニタ」に嫌われても
仕方ない、という曲でございますね。「アニタ」も正解の選択肢を
選んだ気がいたしますよ、こういう男とお付き合いをしてもただただ
面倒くさいだけ、でしょうからして。

しかしこの頃のレコーディングにある「空気がちゃんと鳴っている」感じ。
これは店長小杉は大好きでございます。

必要な音は総てスタジオの中にあって、エンジニアはポチっと録音ボタンを
押して後はちょっとした雰囲気分の音を足せばいい、という状況でなければ
おそらく録れない音です。

音圧重視の昨今ですが、こういう音のアルバムがまた復活してくるのでは
ないか、そんなCDショップ店長らしい最後で今回は締めくくらせて頂きたい
所存でございます、

この「ふつおた」のコーナー宛のメールは件名を「ふつおた」で、
order@seoul4life.com まで。

それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

韓国音楽専門ソウルライフレコード

 

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