ソウルライフレコード メールマガジン 2017年9月29日配信号

【 つれづれ。。。 】

トイレのウォシュレットの水圧だけで3cmほど宙に浮き続けた
事のあるSeoulLife Records店長の小杉です。

嘘です。

嘘ですがそんな気持ちになる程の水圧の時、ございませんか。

さて、先週の店長小杉趣味のバンドのライブのお話でございます。

入り時間から緊張した面持ちで集まるメンバー達。
なにせ2年ぶりのライブでございますよ。

そんな中、一人先日の残業が祟ってか今ひとつ現実味が沸かぬまま
アイスなんぞを食しつつボンヤリそしてノンビリしている店長小杉。

しばらく経ってリハーサルで上がる2年ぶりのステージ。

メンバー各々が色々ステージ上でチェックをしつつ固い表情、固い演奏に
終始する中、ベースを弾きながらさっき食べたアイスをもう1本買うかどうか
悩む店長小杉。

リハーサルが終わり、機材を楽屋に入れ、本番までの3時間、アイス片手に
何とか皆の緊張をほぐそうとして言葉の限りを尽くすも口下手が災いして
どうにもならない店長小杉。

せめて自分一人は余裕を決め込んでおかないと、これは本番マズい事に
なるぞと思いつつ、そのまま迎えた本番。

イントロ一小節目から見事なまでにフレーズを飛ばす店長小杉。

結局はおそらく一番緊張していたのかも知れません。

しかし若い対バンの方々も見守る中、ここは大人の風格、素知らぬ顔のまま
元のフレーズに戻ればそれで良いのだと思いつつも、それを思い出せないまま
四小節目までどんどん大胆にフレーズを飛ばしていく店長小杉。

途中不審な顔でチラチラ見てくるメンバー達。

どうにも、どうしても元のフレーズがどんな風だったか思い出せないのです。
弾けば弾く程どんどん泥沼にはまりこんでいくような感覚ですよ。

とはいえ素知らぬ顔だけは崩すわけにはまいりません。

「こう弾きたいから弾いているのだ」

この顔を崩してしまった瞬間、それは単なる「ミス・間違い」になるのです。

自分でミスだと宣言しない限りミスにはならない、これはオリジナルの楽曲を
やっているバンドの特権でございますよ。

ミスの宣言とはつまりミスをしたという顔、これでございまして、個人的には
演奏力よりも顔面力のほうが音楽人として大切なものだという持論もございます。

しかしそうこうしているうちに、イントロも終わりついに歌が始まってしまいまして。

流石にこれはマズい、マズいぞ、シラを切り通すにも限界が近づいていると
背筋が寒くなったその瞬間、閃光のように元のフレーズが頭に浮かび、
咄嗟に戻る店長小杉。

後で観に来てくれていた知人のバンドマンに言われましたよ。

「まさかあそこでああいう意外性のある音を入れてくるとは」

・・・と。

まあ、本人が一番意外なのでございますよ。
入れるつもりのない音を入れてしまったのですからして。

ともあれバンド史上最多のお客様に恵まれ、後は大きな問題も無く
実に楽しいライブでございました。ええ。

特段のオチも無いまま、次のコーナーなのでございます。

 

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「ふつおた(普通のおたより)」ご紹介のコーナー

このコーナー宛のメールは件名を「ふつおた」で、
order@seoul4life.com まで。
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さてさて。

読者の方からのごくごく「普通のお便り」をご紹介するコーナー。

常連さん以外のお便りも幅広くお待ちしているのでございます。

重鎮「クネ蛸囃子」さんからでございます。

>先日
>きのこ帝国と言うバンドのボーカル
>佐藤千亜妃さんのソロ・カバー・ライブに行きました。

>去年のカバー・ライブでは「なごり雪」「僕たちの失敗」
>と言った70年代の曲をやったそうなので
>今回は「八月の濡れた砂」をやるのではと期待しておりましたが
>残念ながら70年代の曲はユーミンの曲しかやりませんでした。

>同名映画のラストシーンで流れる同曲を聴いたら
>一生忘れられないと思うので
>佐藤千亜妃さんの来年に向けての課題は
>『八月の濡れた砂』(1971年 日活 同時上映『不良少女魔子』)
>を見ることだと思いました。

>秋のタンポポ

>秋なのにタンポポが咲いているぞ
>気を付けろ、それは幽霊だ

四十過ぎ独身彼女無し持病あり帝国初代にして最後の皇帝、店長小杉です。

ボーカルというのは何と申しますか、店長小杉の趣味のバンドのボーカルでも
そうですがソロでライブができる、という強みがございますね。

我がバンドの曲は勿論、色々他の方の曲も織り交ぜつつやっているらしいですよ。

店長小杉担当のベースなぞというものは、所詮はバンドという乗り物が無いと
何処にも行けない存在でございます。

独奏ではなかなか成立いたしませんし、弾き語りとなると地方自虐漫談を
期待されそうで到底出来るものではございません。

今回諸般の事情で若干短めとなるのですが、「きのこ帝国」のサイトを
見た限りはですよ、ボーカルの方は好みであるという実にどうでも良い
コメントを残しておく次第なのです。

おや、今週は珍しくこのコーナーもここまで。

そろそろお開きとさせて頂きたい所存なのでございます。

 

「ふつおた」のコーナー宛のメールは件名を「ふつおた」で、
order@seoul4life.com まで。

それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

 

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